カタカナのお話。

カタカナのお話。

【子どもの硬筆講座vol.76】おはようございます!毎日暑くて、、髪を伸ばしっぱなしの私は毎日まとめてはいるけど、後ろに垂れてる髪さえも邪魔に思えてくるほど・・。

寝る前に年甲斐もなくお団子にしてすっかり忘れてそのまま寝ちゃってエライことになってます汗(今回が初めてじゃなく、こんな日が何日か続いてます笑)

今朝の雲は本当に「雲」という漢字が見えてくるようなそんな空です♪

 

火曜日・子どもの硬筆講座!

硬筆も・毛筆も手本を見る目を養うことが大事。

毛筆は特に子どもだと気が色々な方へいきがち。(墨たれちゃったーとか、手が汚れたーとか・・)

するとみているようできちんと見ることができていないまま書き始めてしまっているのですあせる

書く文字を見ると同時に、目で指で筆順をなぞってみる癖をつけましょうビックリマーク

 

今回の硬筆課題にはカタカナが多く含まれてきているので、少しカタカナのお話をしていきたいと思います。

カタカナは何のためにできたのでしょうか?

平安時代の初め頃、僧侶たちが経典や漢文を読みやすくするために訓点記入のために用い始めたのが最初。

狭いところに書き入れなければならないため適した小さいサイズ・形のものでなおかつ、速く書くことができる字画の少ない文字にすることが必要でした。

ですから、もともとカタカナだけで文を書くことは当時からなく、記号的な性格が強いものでした。

 

カタカナは漢字の楷書体や行草書体の一部、または漢字全体がそのまま文字になったものです。

 

ひらがなやカタカナができてからは公的な文書や学問をする人だけではなく、

これまで学問は必要とされなかった女性たちが読み書きできるようになり、

あの有名な源氏物語や枕草子などが宮中に使える女性の手によって多くの作品が作られましたキラキラ

 

 

 

カタカナを書く時の注意点は、

漢字のように起筆をしっかり出して書きます。

(ひらがなは入りが優しい)

特に「ソ」や「ン」、「シ」や「ツ」は間違えて読まれやすい字ですから、

下からなのか上からなのかがしっかり伝わるようにするためにも起筆(ためを入れる)ことを忘れずに。

 

そして現代では物の名前などで多く使われているので漢字よりは小さめだけど、ひらがなよりは大きめに、くらいな位置付けで書くといいです。