中学生はペンで書く!

中学生はペンで書く!

【子どもの硬筆講座vol.64】おはようございます!昨日は国立教室での稽古に体験の子がきてくれました照れ

みんな仲良くやってくれてよかったチョキ

そして帰りに悲劇が・・・私の自転車がまたしてもパンクあせる

国立の大学通りそばから自転車を押して帰宅笑い泣き

七年前に買った3人乗りアシストなしです。

パンク何回したかな〜・・何度かタイヤも新しくしたりもして。

ガンガン走りましたからあらゆるところがボロボロなのですが、ここまでくると愛着というものが湧いてきてしまって手放すことができない(笑)

車を運転しない私にとってはマイカーとして、まだ保護者付きじゃないと自転車に乗ってはいけない息子のお迎えの時にはなくてはならないのです。(重量オーバー&劣化だからそーーっと・・)

 

そういえば来月は私、誕生月で、運転免許の更新のハガキがきていたんだった!!

19歳で免許とって以来、一度しか乗ってないゴールド街道まっしぐらウインク

以前の免許更新は立川に引っ越してきてまだそんなに経っていない頃だったからよく覚えてます。

 

生まれたときから大きかった息子のためにエルゴを買って、早いうちからおんぶで育った子。

2歳の終わりくらいまで使い続けて、、あんなに丈夫な腰部分の太い紐が擦り切れ捨てなきゃならない時もなんだか思い出がたっぷりでなかなか捨てられませんでした汗

 

自転車も、あと一年かな。。そろそろ危ない、ボロボロすぎてw

 

さて、

今日は子どもの硬筆講座。

中学生の4月の課題より。

中学生はペンや万年筆を使用します。筆圧というところを考え始めなければならない時期。

筆圧が強めになりやすい子どもたちには万年筆はまだまだ難しいので、ゲルインクがおすすめです。

 

この中から「前」という字をみていきます。

3画目を長くしておくこと。

そこから飛び出すようなものは何もありません。

綺麗に収めたいけど一回り余白を残す余裕があるといいです。

それから、4画目を書き始める際位置をよく確認して。

多くの人は近すぎてつまりがちです。

空間を意識的に広く取りましょう。

 

今日明日はスッキリしないお天気でしょうか。天気予報をみなくても雨だけはわかってしまう嫌な体質。

季節外れのインフルエンザが流行で学級閉鎖の学校があるようです。気をつけましょう!